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冬の健康対策

冬は、脳卒中の予防冷え症のご相談が多くなります。
外気が冷たく屋内は暖かい、この寒暖差と厳しい気候の変化は血管に大きな影響を及ぼし、血液の温度を下げ、流れが悪くなる原因となります。
 
ここでは
冬の健康対策として、
 脳卒中の予防方法
 冷え症の根本的対策
について
ご案内いたします。
冬の健康対策


脳卒中

 
脳の血管が詰まって起こる脳梗塞、脳の血管が破れて起こる脳出血くも膜下出血といった脳血管障害を脳卒中といいます。脳血管に障害が起こると、各細胞に栄養が行き届かなくなり、やがて細胞は死んでしまいます。

発症すると急に倒れて意識不明になったり、半身不随や死に至るケースも多い病気です。「急にろれつが回らなくなる」「言葉が出なくなる」「手足のしびれがある」「ものが二重に見える」「片方の目が見えなくなる」といった症状は、一時的に脳血管障害を起こしている(一過性脳虚血発作:24時間以内に回復する)ためで、この段階で対応が出来れば大きな発作を防げる可能性もありますが、自覚症状のないまま突然発症するケースも多くあります。 

■  チェックしてみよう  ■
脳卒中
 
以下の項目にいくつチェックがつきますか?

  高血圧である
  脂質異常症である
  糖尿病である
  不整脈がある
  運動不足である
  肥満である
  飲酒の頻度、量が多い
  喫煙している
  ストレス発散していない
  味の濃いものを好む
  ジャンクフードを好む
  清涼飲料水を好む
  果物や野菜をあまり食べない
 
あなたはいくつチェックがつきましたか?多いほど脳卒中リスクは高めです。 また、以下の項目にひとつでもチェックがつく方は、早めに相談にいらしてください

  からだの片側がしびれて、5分〜15分ほどで回復する
  突然、手足にちからが入らなくなる
  急に言葉がでなくなる
  ろれつがまわらなくなる
  片目が見えなくなったり、見えづらくなったりする
  人のいうことが理解できないことがある
  食べものが飲み込めないことがある


通常の生活で出来ていたことが、急に一時的にできなくなる、そういったサインは脳卒中の起こる可能性が高いです。 「今は大丈夫」と放置せず、早めに対応していきましょう。
 
 
脳卒中の予防ポイント
ストレスは適宜発散し、溜め込まないようにする
毎日からだを動かす事(軽い運動)を心がける
同じ姿勢、座ったまま、立ったままで、長時間いない
腹八分を心がけ、食事のバランスに気をつける
脂っこいもの、糖分の多いものは控える
たばこはやめ、飲酒は控えめにする
カツオ・マグロ・サバ・イワシ・アサリ・シジミ・レバー・鶏肉・玉ねぎ・にんにく・ほうれん草・人参・ワカメ・昆布・黒豆・黒ごまを積極的に摂りましょう!





冷え症
 
特に女性の悩みである冷え性は、大きく3つのタイプに分けられます。

冷え性はタイプ別に対策を講じることで根本的な解決が可能です。冷え症対策は、美容やアンチエイジングの鍵にもなります。早め早めに冷え体質から脱却しましょう!

血虚
タイプ
血液が不足しているため、顔色が白っぽく貧血やめまいをよく起こす方、偏った食事が多く胃腸が弱い方です。乾燥肌も気になります。おなかを温めると楽になります。
おけつ
タイプ
血のめぐりの悪い方です。肩こり・頭痛・生理痛があり、顔色が黒っぽい方、運動不足やストレス過多ではありませんか?マッサージが大好きです。首や足を温めると楽になります。
腎虚
タイプ
自分で自分の体を温めるボイラー機能が低下している方です。腎と老化は深い関係にあります。温めてもすぐに冷めてしまいます。
 
上記のタイプは複数併せもつ方もいらっしゃいます。
判断が難しい場合やご自分のタイプが知りたい方は、お気軽にサトウ薬局までご相談ください

血虚(けっきょ)タイプ
食べものや血を養う漢方薬(補血薬)で良い血を養うことが基本です。
羊肉・鶏肉・赤身の魚・ネギ・にんにく・生姜を積極的に摂りましょう。

おけつタイプ
血のめぐりを良くすることが基本です。
活血薬(漢方薬)と、体を温めるネギ・にんにく・生姜に、血のめぐりを良くするイワシ・山芋・ごぼう・レンコンをプラスオン。またストレスは適度に発散し溜め込まないように。ストレッチやヨガ、ウォーキングなどを出来れば毎日少しづつでも体を動かしてサラサラ血液になりましょう。

腎虚(じんきょ)タイプ
中医学でいう腎とは、腎臓のことではなく、ホルモンや泌尿器系・生殖器系・免疫系の働き全般を指し、これらは生命の根源を支えるものです。

補腎薬(ほじんやく)と腎を補う食べもので、まずは腎のちからを強化していく必要があります。黒豆・黒ゴマ・黒米・ひじき・山芋が腎を補う食べものです。

冷え性





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